小澤源太郎の肩凝りへのタイ古式アプローチ 解剖学から紐解く施術フロー

講座名 小澤源太郎の肩凝りへのタイ古式アプローチ 解剖学から紐解く施術フロー
講 師 小澤 源太郎
講義回数 全5回
講義時間
  • Part1:16分1秒
  • Part2:10分3秒
  • Part3:9分8秒
  • Part4:10分55秒
  • Part5:8分18秒
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タイ古式アプローチから施術と解剖学を結びつける方法とは?

肩凝りの代表的な筋肉と言えば「僧帽筋」ですが、僧帽筋以外にも肩凝りに関して重要な筋肉はあります。今回は上腕へのアプローチをすることで、肩凝りへアプローチをしていきます。その中で重要な4つの筋肉の解説と、連続したストレッチとリリースの施術フローを覚えていきます。解剖学とタイ古式マッサージを結び付けたアプローチをご覧ください。

小澤 源太郎プロフィール
講師紹介:小澤 源太郎
体育大学大学院にて呼吸循環器系の研究をし、大学院修了後フィットネスクラブに就職。タイ古式マッサージに出合う。元々はタイ古式マッサージを受けるのが好きなだけだったのが、セラピストの身体の使い方や触れ方などに他のマッサージとの大きな違いを感じ、セラピストの資格を取得。解剖学を基にした施術とエクササイズで機能を改善するパーソナルセラピーを実践。タイ古式マッサージは2人ヨガと言われるくらい、ストレッチを深める動きが多い手技であり、ヨガ愛好家・ダンサーへの施術を多く担当。解剖学を基にした根拠のあるタイ古式マッサージを普及、セラピスト育成に努める。JTTMA(日本タイ古式マッサージ協会)プログラムディレクター。JTTMA講師。トータルボディケア OF LIFE代表。

講義内容

Part1 『施術と解剖学を結びつける』(16分1秒)

・講師紹介(00:00~)
・どこで技術を学んだか~施術と解剖学を結びつける(06:21~)

Part2 『日常生活をイメージする為に 自分の体で体感する』(10分3秒)

・日常生活をイメージする為に 自分の体で体感する(00:00~)
・肩のフローを考える為に何をするべきか(05:17~)

Part3 『施術への考え方』(9分8秒)

・回内と内旋(00:00~)
・前腕へのアプローチ(05:27~)

Part4 『脊柱起立筋群の動きを体感』(10分55秒)

・肩関節へのアプローチ(00:00~)
・広背筋のストレッチ(07:01~)

Part5 『脊柱起立筋への施術のデモンストレーション』(8分18秒)

・タイ古式マッサージによるアプローチ(00:00~)
・セルフケア(03:12~)

授業風景

授業風景

授業風景

授業風景

授業風景


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