大内雅弘の全ての臓器にアプローチする 生きるをアートに。チネイザン
講座名 | 大内雅弘の全ての臓器にアプローチする 生きるをアートに。チネイザン |
講 師 | 大内雅弘 |
講義回数 | 全5回 |
講義時間 |
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全ての臓器にアプローチする 生きるをアートに
チネイザンは、「本来の自分を生きるためのアート」だと考えます。腸、お腹へのセラピーと考えられがちですが、全ての臓器にアプローチします。それぞれの臓器の繋がりの中での調整だけではなく、感情、心、そして1人ひとりの本来の生き方を積極的に応援します。クライアントへのサポートはもちろん、プラクティショナー自身にも同様な課題を反映させられます。施術の方法だけではなく、根本的な考え方、なぜ瞑想が必要か、なぜ「生きるをアート」なのかを楽しくお話しさせていただきます。
- 講師紹介:大内雅弘
- 日本チネイザン協会代表、タオゼン・ジャパン代表。チネイザンと出会って35年。日本で唯一人のユニバーサルタオのシニアティーチャー。日本では、17年前に初めて正式に日本に紹介して以来、養成コースを開いている。チネイザンを通して、本当の意味での健康、本来の生き方を模索しながら、人間の意識の進化に貢献していきたいと活動している。35カ国以上で、瞑想、太極拳、チネイザンなどを教え続けている。著書に『セルフ・チネイザン・タッチ』(幻冬社)、『卵巣呼吸』(主婦の友社)、『1分瞑想』(青春出版社)など。
講義内容
Part1 『チネイザン(氣内臓)とは』(9分49秒)
・ワーク~全身を揺らす(00:00~)
・チネイザン(氣内臓)とは(06:04~)
Part2 『チネイザンも 瞑想も 人生もアート』(9分31秒)
・体というものを総合的に考える(00:00~)
・チネイザンも 瞑想も 人生もアート(05:46~)
Part3 『不調には理由がある』(9分54秒)
・不調には理由がある(00:00~)
Part4 『おへそへのチネイザンのやり方』(6分22秒)
・おへそへのチネイザンのやり方(00:00~)
・へそのネットワーク(03:34~)
Part5 『デモンストレーション』(10分25秒)
・デモンストレーション(00:00~)
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