疲労回復協会の「可動域の検査で身体の歪みを改善」

講座名 疲労回復協会の「可動域の検査で身体の歪みを改善」
講 師 小川響也
講義回数 全3回
講義時間
  • Part1:14分51秒
  • Part2:18分5秒
  • Part3:13分20秒
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たった5分のチェックで満足度UP!
クライアントと共有出来る可動域検査

検査は、クライアントと信頼関係を築くためにも有効的なテクニックです。今回ご紹介する可動域検査は、身体の動きにくい箇所をチェックし、どの部分が疲労で循環が悪くなっているかを確認するものです。施術の効果を、何となくではなくしっかりと感じていただき、セラピストの価値を高めていきましょう。今回は、“魅せる”検査法を悪いパターンなども含めて丁寧に説明します。

小川響也プロフィール
講師紹介:小川響也
あん摩マッサージ指圧師。疲労回復協会創立者・熊谷剛の下で、院長を務めた後、同協会にて「一流施術者」のための整体法・検査法の指導を行っている。「お客さまの健康を実現するセラピストの創造」を理念に掲げ、全国で技術セミナーを開催。鍼灸師、整体師、セラピストなど、全国で500名の会員が所属。
http://www.hiroukaifuku.jp/

講義内容

Part1 検査とは?(14分51秒)

・オープニング(00:01~)
・検査はなぜ大切なのか(01:33〜)
・検査の特徴(07:28~)
・なぜ検査をしないのか(08:37〜)
・検査に入る前に(11:22~)

Part2 検査方法(18分5秒)

・回旋(00:01~)
 -よくある悩み(02:25~)
 -悪いパターン(02:56~)
 -検査基準(03:45~)
・肩挙上(04:50~)
 -悪いパターン(06:13~)
 -検査基準(06:57~)
・肩甲骨(04:50~)
 -悪いパターン(08:57~)
 -検査基準(10:08~)
・背骨(11:29~)
 -悪いパターン(12:57~)
 -検査基準(13:32~)
・骨盤(14:34~)
 -悪いパターン(16:14~)
 -検査基準(16:56~)

Part3 検査の流れ(13分20秒)

・デモンストレーション(00:01~)
 -回旋(00:25~)
 -肩挙上(01:40~)
 -肩甲骨(02:32~)
 -背骨(03:23~)
 -検査結果(04:21~)
 -施術(05:29~)
 -再検査のポイント(08:22~)
 -再検査(09:12~)
・最後に(11:52~)

授業風景

授業風景

授業風景


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